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SUIGEI JOURNAL
最新号
- 1月号2025年
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- 特集feature
豊穣を祈り、扉を開く
2025 年も品質一路で前進。
皆さまのご期待に応えて
「世界の食卓に酔鯨を!」新年明けましておめでとうございます。平素より、酔鯨をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。2025年も、酔鯨酒造は新たな挑戦を続け、さら
なる飛躍を目指して邁進してまいります。今年も酔鯨酒造の取り組みに、変わらぬご支援とご期待を賜りますようお願い申しあげます。皆さまにとって穏やかで幸多き一年となりますよう、心よりお祈り申しあげます。- 2025年新年のご挨拶
- 2025 新春座談会 土佐酒の多様性とともにひらくビジョン「世界の食卓へ酔鯨を!」
高知酵母生みの親、上東治彦さんと話す、酔鯨のこれまで、これから。 - 酔 鯨 が 買えるお店~佐々木酒食品~
- 酔 鯨 が 飲めるお店~お料理処 みどり川~
- 新シリーズ
誕生!「酔鯨 TOSAGURA Craft series」 - SUIGEI JOURNAL 1月号、限定キャンペーン!のお知らせ
- SUIGEI JOURNAL リニューアルのお知らせ
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バックナンバー
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- 8月号2022年
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- 特集
帰ってきた笑顔、実感
髙育54 号、人気の背景は
オール高知産の造りと
料理との最適なバランス今回は人気の高い「酔鯨 純米吟醸 高育54 号」をご紹介いたします。高知オリジナルの酒米「吟の夢」で醸す純米吟醸酒で、お米造りから、お酒造りまで、高知の土地で育まれた土佐の地酒です。お米の品種開発において、弊社が醸造試験を担当させていただいた経緯で、試験時の高育酒54 号という系統番号から、商品名を高育54 号としました。
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- 7月号2022年
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- 特集
半世紀に感謝、そして未来へ
50 周年を迎えてのご挨拶
弊社は本年度3 月9 日に株式会社へ改組し50 年を迎えました。
私の祖父、窪添竜温が創業した当初は、素人集団でお酒造りを行っており大変苦労し、数々の失敗を重ねたそうです。販売させていただいても返品されることもあったようですが、たくさんのお客さま、同業者を含めたご関係者の方々の支えや応援をいただき、お酒の品質を高め、販売面でも高知から四国、四国から全国へと販売させていただけるようになりました。 - 読む(PDF 7 MB)
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- 6月号2022年
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- 特集
夏色香る、水の季節に
コンセプトは、
鮎に合う美味しい純米酒。
夏酒の涼を一服さて、今年も酔鯨オススメ「夏酒」の季節がやってまいりました。涼を感じられる味わいは、まさに夏にぴったり! 暑さを忘れさせてくれる日本酒です。6 月1 日より高知県の多くの河川で、鮎漁が解禁に。この時季に合わせ「鮎に合う美味しい純米酒」をコンセプトに開発した「酔鯨 純米酒 香魚(こうぎょ)」をリリースいたします。
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- 5月号2022年
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- 特集
思いも育てる、初夏
北海道との交流が生んだ
夏限定の純米吟醸原酒、
キラキラな酔い心地近年は夏が長くなったといわれますが、これからは、ひんやりと冷えた一杯のお酒が暑気を払ってくれる、まさに「夏酒」を楽しむ季節です。2015 年、全国に先駆けて開発・販売した夏限定酒「酔鯨 純米吟醸 なつくじら 原酒」の販売が今年もスタートしました。
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