酔鯨

SUIGEI

SUIGEI JOURNAL

最新号

  • SUIGEI JOURNAL 2025年10月号 表1
10月号2025
特集feature

Vol.3
2025 AUTUMN to WINTER

酔鯨 特別純米酒

いつも「SUIGEI JOURNAL」に多くのご感想や励ましの声を寄せていただき、ありがとうございます。
第3号が完成いたしました。秋の深まりを感じるこの季節、穏やかなひとときに、美味しい日本酒を片手に、ホッとひと息ついてみませんか。

  1. 特集ーー特別純米酒
  2. ペアリングレシピ
  3. フレッシュなしぼりたて、冬酒
  4. 酔鯨が飲めるお店/買えるお店
  5. 酔鯨が飲めるお店/買えるお店
  6. DAITO10周年 龍馬への想い、新たに
  7. コラムーー酒との出会いが人をつなぐ
  8. おうちで楽しむ、日本酒ライフ
  9. INFORMATION
  10. 読者アンケートキャンペーン
    3 名様に「酔鯨 特別純米酒 720 ml」&ミニグラスをお贈りいたします!

バックナンバー

    • SUIGEI JOURNAL 2024年7月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2024年7月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2024年7月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2024年7月号 表3
    7月号2024
    特集

    蒼く澄んだ夏の想い出

    土佐蔵からのチャレンジ。
    酔鯨らしさをベースに、
    新 Craft Series が誕生 !

    創業から約150 年歴史を積み重ねてきた先人から受け継ぐ“酔鯨らしさ”を軸に、時代とともに変化する酒造りを表現したシリーズ「酔鯨 TOSAGURA Craft series」をリリースいたします。第一弾として「酔鯨 TOSAGURA Craft series 蒼 Light」を7月2日より発売開始いたします。

    • SUIGEI JOURNAL 2024年6月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2024年6月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2024年6月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2024年6月号 表3
    6月号2024
    特集

    日本酒とチーズの夏模様

    梅雨を乗り切る夏酒の宴。
    お料理を引き立てる、
    ドライな味わいの夏純米

    酔鯨の待望のTHE☆夏酒「酔鯨 夏純米」が登場!!6月4日より発売開始いたします!原料米は酒造用一般米(高知県産東洋町産)。素材の良さを十分に引き出すために、精米歩合は低精白70 %としております。また、酔鯨の純米造りのオーソドックスな製法を忠実に守り、自社酵母( 9 号系由来)でじっくりと発酵させ、あと味がすっきりとした、暑い夏にピッタリな純米酒に仕上げました。

    • SUIGEI JOURNAL 2024年5月号 表0
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    • SUIGEI JOURNAL 2024年5月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2024年5月号 表3
    5月号2024
    特集

    スイーツ、日本酒と会う

    夏の風物詩を食卓へ。
    キラキラな酔い心地の
    夏酒、始まります

     そう、夏はやっぱり、「キラキラな酔い心地」の夏酒ですね!リッチな風味の期間限定・純米大吟醸「酔鯨 純米大吟醸 なつくじら 原酒」を、5 月8 日より発売開始いたします。本品は、酔鯨の吟醸蔵「土佐蔵」で醸した、夏限定の純米大吟醸「原酒」です。北海道産の酒造好適米「吟風」の個性を最大限に引き出し、高知酵母「AC-17」で醸造されたリッチな風味を存分にお楽しみいただける一品です。

    • SUIGEI JOURNAL 2024年4月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2024年4月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2024年4月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2024年4月号 表3
    4月号2024
    特集

    龍馬さんと酔鯨をつなぐ桂浜

    特別な酵母で醸した限定酒、
    吟麗summer を食卓に。
    陽光の季節を心ゆくまで

    このたび、酔鯨を代表する「酔鯨 純米吟醸 吟麗」シリーズの夏季限定品、THE 夏酒!「酔鯨 純米吟醸 吟麗 summer」を 4 月9 日より発売いたします。夏らしい「酸が際立つキレの良い」お酒に仕上げております。本品は、夏らしくすっきりとした味わいを表現するため、味の決め手となる酵母に、自社酵母( 9 号系由来)を選びました。「酸が際立つキレの良い」お酒に仕上げております。お米は精米歩合50 % まで磨き、しっかり造った麴とともに低温でじっくりと醸しました。