酔鯨

SUIGEI

SUIGEI JOURNAL

最新号

  • SUIGEI JOURNAL 2023年11月号 表1
  • SUIGEI JOURNAL 2023年11月号 表2
  • SUIGEI JOURNAL 2023年11月号 表3
  • SUIGEI JOURNAL 2023年11月号 表4
11月号2023
特集feature

鯨たちの大いなる旅

純米大吟醸DAITO 2023 発売開始、
陶芸家の牟田陽日氏との
コラボレーションが実現しました

酔鯨の最高級酒「純米大吟醸 DAITO 2023」が、いよいよこの秋、発売開始となります。毎年高みを目指し挑戦し続ける酔鯨が、世界へのメッセージをこめてきた、限定生産の酔鯨最高品質の純米大吟醸酒です。その象徴でもあるボトルデザインは年ごとにアーティストとコラボレーションしております。

  1. 純米大吟醸DAITO2023 特集
    ~「食文化を豊かにするプレミアムな日本酒」を表現したこだわりの最高級酒~
  2. 究極のこだわりに挑戦する「SUIGEI HIGH END COLLECTION」
  3. 酔鯨が買えるお店
  4. 酔鯨が飲めるお店
  5. 日本酒手帳2024 by 酔鯨 NOLTY 今年もできあがりました!

バックナンバー

    • SUIGEI JOURNAL 2022年10月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2022年10月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2022年10月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2022年10月号 表3
    10月号2022
    特集

    健やかな秋を呼び込む

    醸造年度の始まりを告げる
    搾りたての特別感。
    お米への感謝を、改めて

    酔鯨酒造は11 月より季節限定の「しぼりたて」シリーズ2 銘柄を順次販売いたします。「しぼりたて」とは、冬の寒い時期に仕込むのが一般的な日本酒において、そのシーズンに製造し出荷されるお酒。今年も「お米」の旨味あふれるフレッシュでキレのある自慢のお酒に仕上がりました。特別感のある新酒をお届けします。

    • SUIGEI JOURNAL 2022年9月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2022年9月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2022年9月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2022年9月号 表3
    9月号2022
    特集

    秋の扉を開けて、憩う

    今年もじっくり仕上がった
    「秋あがり」トリオをお届け。
    お手もとで、癒やしの秋を

    酔鯨から、皆さまの幸せな食卓に秋を感じていただける秋色トリオ、「酔鯨 純米大吟醸 高育 秋あがり「酔鯨 純米吟醸 吟麗 秋あがり 白露」「酔鯨 純米吟醸 吟麗 秋あがり 寒露」を発売させていただきます。鯨と紅葉が華やぐラベルに、古来から季節の節目を表す暦の言葉を添えました。

    • SUIGEI JOURNAL 2022年8月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2022年8月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2022年8月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2022年8月号 表3
    8月号2022
    特集

    帰ってきた笑顔、実感

    髙育54 号、人気の背景は
    オール高知産の造りと
    料理との最適なバランス

    今回は人気の高い「酔鯨 純米吟醸 高育54 号」をご紹介いたします。高知オリジナルの酒米「吟の夢」で醸す純米吟醸酒で、お米造りから、お酒造りまで、高知の土地で育まれた土佐の地酒です。お米の品種開発において、弊社が醸造試験を担当させていただいた経緯で、試験時の高育酒54 号という系統番号から、商品名を高育54 号としました。

    • SUIGEI JOURNAL 2022年7月号 表0
    • SUIGEI JOURNAL 2022年7月号 表1
    • SUIGEI JOURNAL 2022年7月号 表2
    • SUIGEI JOURNAL 2022年7月号 表3
    7月号2022
    特集

    半世紀に感謝、そして未来へ

    50 周年を迎えてのご挨拶

    弊社は本年度3 月9 日に株式会社へ改組し50 年を迎えました。
     私の祖父、窪添竜温が創業した当初は、素人集団でお酒造りを行っており大変苦労し、数々の失敗を重ねたそうです。販売させていただいても返品されることもあったようですが、たくさんのお客さま、同業者を含めたご関係者の方々の支えや応援をいただき、お酒の品質を高め、販売面でも高知から四国、四国から全国へと販売させていただけるようになりました。