酔鯨

SUIGEI

SUIGEI HIGH END COLLECTION ×ファインダイニング ペアリング紀行

連載第四話「いふき×純米大吟醸 象」掲載のお知らせ

本企画は、各お店のシェフや御亭主様に選りすぐりのSUIGEI HIGH END COLLECTION(純米大吟醸 DAITO/万/弥/象)のいずれか1 種類を事前にお渡しし、そのお酒とペアリングするお料理を特別に作っていただくというもの。そのお料理と共にシェフや御亭主様が感じるファインダイニングとお酒の関係性やフィロソフィーを実際に編集部が、お店を訪れ、インタビューした取材内容をお届けしてまいります。それは、SUIGEI HIGH END COLLECTIONが、名だたるファインダイニング店舗の料理人やお料理とのペアリングの旅をするという夢のようなコラボレーション紀行。
いずれも予約困難な、高級で洗練された雰囲気をもつお店の中へと思いを馳せ、SUIGEI HIGH END COLLECTIONの新たな挑戦への取り組みを是非ご覧ください。


■第四話「いふき×純米大吟醸 象」とのペアリング紀行が掲載されました!
御店主の山本さんが理想に描く料理とお酒のマリアージュとはどのようなものなのか。その答えを求めて選んだ1本は、SUIGEI HIGH END COLLECTION《象》です。すっきりとキレのある淡麗辛口を自負するこの1本を口に含んだ印象を、山本さんは次のように言葉にします。純粋な甘みと奥行きのある旨みのバランスが非常に優れていると感じました。この味わいに合わせるのであれば、野菜が本来持つ苦みや調理の過程で生じるしっとりとした舌触りを押し出すことが、料理とお酒の双方を高めることにつながると思います。と一品を供してくださいました・・

続きはこちらからご覧ください。
https://www.suigei-highend.com/post/vo-4【炭火割烹-いふき】炭火に込める、おもてなしの心

純米大吟醸 象~Sho~に合わせる一品は・・・


店主 山本典央さん
1972年、京都・舞鶴生まれ。物を作りだすことが好きでおいしいものを食べたいという思いから料理人を志し、築地「河庄双園」祇園「あじ花」などで修業。その後、2005年に独立。先斗町に「炭火割烹 いふき」をオープンさせる。斬新な炭火割烹が評判を呼び、京都一予約の取りにくい店との呼び声も。2011年、祇園に店を移転させる。

炭火割烹 いふき
〒605-0074京都府京都市東山区祇園町南側570-8
電話:075-525-6665
営業時間:17:00〜22:00(L.O.20:00)
定休日:火曜日
gion-ifuki.com